2009年2月28日: 神子元島 (沖青根)
 レポーター:中村 健志


    《一投目からヒット。》
     

 タックル
 ロッド:DAIKO / A1クラシック 2-53
 リール: LB3000番
 道糸: SUNLINE / テクニシャン 3号
 ハリス: SUNLINE / BLACK STREAM 2号〜2.5号
 ウキ:KIZAKURA / 立瀬、B〜3B
 針:YAIBA / ヤイバ渋グレ 4号〜6号
 撒き餌: MARUKYU / グレパワーV9スペシャル、グレ500、オキアミ9Kg
 付け餌:MARUKYU / くわせオキアミスーパーハード


 ◆ レポート ◆
 神保会長、高橋副会長、石綿さん、瀬戸さん、小野さんと
 私の6名で神子元島へ行ってきました。    

 沖青根の船着きに神保会長と私、
 同様に沖向かいに高橋副会長、瀬戸さん、
 本場向かいに石綿さんと小野さんと釣り座で釣りを開始しました。    

 当日はナライの風がとても強く竿を出すのも大変は状態で、
 竿2本とリール1台が損傷、バッカン2個、餌入れ1個、
 撒きスコップ1個、撒きえ勺1個と海中へと色々と損失はした。

 しかし、釣果は会長の50オーバを筆頭に全員大爆釣!
 40オーバー連発で各自竿を絞り、めじな祭りとなった。

 また、入れ食い状態の会長に神子元での釣り方や、
 この時期の磯の釣り方等色々と教えて頂大変勉強になった一日でした。




    チャカ場で支度
    


    44cmの口太メジナ
    


    高橋副会長49pのメジナに嬉し滲み出てます、沢山釣りまくってましたよ
    


    潮の中で掛ける度に寄せるのに大変でした
    


    このサイズはバンバン釣ってました
    


    会長の竿絞り
    


    会長は40cm〜50.4pを13尾をキープしご満悦、以下は多数釣ってました
    


    瀬戸さんも40cmオーバー3尾&40p弱は多数キープしていました.
    


    小野さんも満足
    


    石綿さんもデカイの釣ってましたね。
    


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