■2008年10月11日(土)〜12日(日) 場所:神子元島 ■使用タックル ロッド:Daikoh : スーパーロイヤル サリュート 1.5号-53 リール:2000 LBD 道 糸:サンライン : オ・シャ・レ 2号 ハリス:サンライン : BLACK STREAM 1.75号〜2.25号 ウキ :KIZAKURA : 匠海(0シブ)・IDR PRO L(00) 針 :ささめ針 : ヤイバグレ 6号〜8号 ■ 餌 撒き餌 : マルキュー:グレパワーV10(2袋)・遠投ふかせTR(1袋)・オキアミ12s つけ餌:くわせオキアミスーパーハード(L)・ベストオキアミ(L) ■ Memo 11日(土)は横浜真ぐれ会の5名でカリトに渡礁。 西の風が強く内側のワンドは風を正面に受けてしまうため、 外側に並び竿を出した。 足下に打ったコマセにはチョウチョウ魚やタカベが群がるものの、 数メートル沖まではエサ取りは出て行かず、 対象魚の尾長メジナを始めイサキ等を色々な攻め方を試みる事ができた。 翌12日(日)は全員でアンドロに渡った。 前日とは打って変わって早朝から北東の強風になり外側は釣り難く、 船付けのワンドに釣り座をとった。 エサ取りは分離するのも大変なほどに小型イスズミが湧いてしまい、 結果からいうと一日苦労させられた。 それでも何とか尾長メジナを釣り上げることができ二日間の釣行を終えた。 水温は二日間とも24度近くありまだまだエサ取りが活発であった。 大型が口を使い始めるのはもう少し水温が下降してからであろう。